ああつかれた。

今日のお客さんはとても気さくで喋りやすい方なのだが、

とにかく何というか、打ち合わせの仕方が効率的ではない。

 

と言っても、大体のお客さんはそうなのだが。

 

請負でシステムを作るにあたって、先方の仕事の細々としたルールは

訊かないとわからない点だらけなので、こちらで質問リストを作成し

疑問点を全て解消する必要がある。

 

で、打ち合わせ前に質問リストを送付してあるのだが、

お客様はそれをそのまま持ってきて、打ち合わせの場所で謎解きを始める。

 

ウンウン唸りながらこれはこうじゃないああじゃないええとどうだったっけ

これは決まってないこれは調べる必要があるああそうだ思い出した

ここ、この仕様じゃ無理だ(おおおおイ設計の期間今月マデダゾゴルルァァァァ)

 

と言った具合に、予め調べておけば10分で終わる質疑応答は

1時間をゆうに超えて、5時間を超える頃にはみんなぐったり。

 

昔はそんな状況に「無駄なことしてんじゃねえダボがあ」と憤ったものだが、

最近は慣れてしまって、逆に効率のいいお客さんに当たると

わりかしびっくりしたりする。

 

これ実は、お客さんの立場になれば仕方のないこと。

お客さんの普段の仕事はシステム開発じゃなく、たまたま今回

役割を割り振られただけ。

 

役職は部長さん。

システムとは全く関係のない通常業務もちゃんと持っている忙しい方。

本来しなければいけない仕事の合間にしか、システム関係の時間を割けないのだから

あまり本腰入れてこちらの仕事に関われないのもわかる。

 

こちらが先回りして答えやすい質問を作れれば一番いいんだが。

まだまだ修行が足りませんや。

 

システムを作るということを一番に考えたら、

もう少し時間のある人を担当にしてもらったほうが効率がよく

今の形が最適ではないことはわかっているんだが、まあ現状は現状。

専門家であるこちらが、うまくプロジェクトが回るように立ちまわるべきだろう。

 

でもああ疲れた。早く製造フェーズに入りたいいいいあああ。

 

今描いている絵

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濃くなってまいったでござる。

 

帰るのが0時過ぎだとなかなか一気に進めることが出来ないでござる。

 

今年の1月位から 独学で絵を描いているけど、

描くスピードが遅すぎなんじゃないかとちょっと不安になる。

影の付ける方向間違えたり、使う色間違えたりで

描き直すことが多いんだよなあ。

 

クオリティを高めるために時間をかけるのは当然だと思うけど、

俺の場合、その手前で時間をかけすぎな気がする。

 

……ああ、そのためにラフとか仮塗りとかで一旦チェックすべきなのか。

よし、これからはそんな描き方でウッドボールだね!